2009-06-24 第171回国会 参議院 議院運営委員会 第34号
議事部長 東海林壽秀君 委員部長 諸星 輝道君 記録部長 富山 哲雄君 警務部長 吉岡 拓君 庶務部長 古賀 保之君 管理部長 中村 剛君 国際部長 井高 育央君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○元議員故植木光教君
議事部長 東海林壽秀君 委員部長 諸星 輝道君 記録部長 富山 哲雄君 警務部長 吉岡 拓君 庶務部長 古賀 保之君 管理部長 中村 剛君 国際部長 井高 育央君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○元議員故植木光教君
○事務総長(小幡幹雄君) 元議員植木光教先生には、去る六日午前、都内の御自宅において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
庁所管経費増額調書(その2)(第百六十九 回国会内閣提出、第百七十一回国会衆議院送 付) 第九 育児休業、介護休業等育児又は家族介護 を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保 険法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆 議院送付) 第一〇 公文書等の管理に関する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、元議員植木光教君逝去
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ 特に院議をもって永年の功労を表彰せられ さきに予算委員長 議院運営委員長等の要職に就かれ また国務大臣としての重任にあたられました 元議員正三位勲一等植木光教君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員植木光教君は、去る六日逝去されました。誠に痛惜の極みであり、哀悼の念に堪えません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その一人、北川源太郎氏、ウィルタのゲンダーヌ氏ですが、この方について植木光教総理府総務長官は次のように述べている。「戦時中は陸軍の特務機関要員として勤務をし、また戦後はソ連の軍法会議においてスパイ容疑によって八年の刑に処せられた。
○児玉委員 私は、大臣の注意を喚起したいのですが、当時の植木光教総務長官の、深甚な御同情を申し上げるといった次元の問題ではないと考えますね。同情という言葉は、この場合適切ではありません。 そして、これらの方が舞鶴に引き揚げてきたとき、今明らかなように、昭和二十八年の段階でいえば、帰還手当一万円、この方は落ちついたのが北海道ですから、帰郷旅費が二千五百円、それが最初で最後です。
○政府委員(緒方克陽君) 運輸審議会委員吉武秀夫君は十一月十九日任期満了となりますが、その後任として大堀太千男君を任命いたしたく、また、同委員植木光教君は十一月一日任期満了となりますが、その後任として梶原清君を任命いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
ただいまの件は、昭和五十年四月二十五日の閣議におきまして当時の植木光教沖縄開発庁長官は、沖縄県金武村における米兵の二少女乱暴事件に関する犯人の身柄引き渡しについて次のような発言を行う旨の記録がございます。 すなわち、この事件は公務外で行われたことは明確であり、かつ少女に対する乱暴という極めて悪質な事件であるので、県民こぞって激しい抗議の感情をあらわしている。
―――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 公害健康被害補償不服審査会委員 伊藤 卓雄君 一一、一任期満了に再 玉木 武君 任 中央社会保険医療協議会委員 工藤 敦夫君 一〇、二八任期満了につき 再任 運輸審議会委員 大堀太千男君 吉武秀夫君一一、一九任期 満了につきその後任 梶原 清君 植木光教君一一
だからこそ、私も一期生のときに京都の植木光教参議院議員と相協力し合ってグアム島に慰霊塔を建立したのであります。(拍手) この世の中に戦争がよいと思っている者は、一人としておりますまい。それだけに、いかなる時代を経ようとも私たちが許してはならないのは、人類を最大の不幸に陥れるであろう戦争勢力であります。
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 公害健康被害補償不服審査会委員 伊藤 卓雄君 黒川弘君一一、一任期満了につきその後任 玉木 武君 古川武温君一一、一任期満了につきその後任 運輸審議会委員 植木 光教君 一一、一任期満了につき再任 吉武 秀夫君 柳井乃武夫君一一、一九任期満了につきその後任 ―――――――――――――
また、公害健康被害補償不服審査会委員に伊藤卓雄君及び玉木武君を、 運輸審議会委員に植木光教君及び吉武秀夫君を任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。 まず、検査官、中央労働委員会委員のうち川口貴君、神代和俊君、鈴木重信君、福田平君、舟橋尚道君及び山口俊夫君並びに公害健康被害補償不服審査会委員の任命について採決をいたします。
内閣から、 公害健康被害補償不服審査会委員に伊藤卓雄君及び玉木武君を、 運輸審議会委員に植木光教君及び吉武秀夫君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、公害健康被害補償不服審査会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この十五名につきましては今御報告申し上げてもよろしゅうございますが、あるいは後ほど……(土肥委員「ざっと読んでいただけますか」と呼ぶ) 私ども承知しておりますのは、植木光教、許弼セキ、金鶴鎮、古田元男、小柳定夫、重光武雄、金海坤、金坪珍、李基寿、李承魯、佐々保雄、梶栗玄太郎、大江益男、金容太、以上十五名でございます。
○議長(土屋義彦君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 検査官に矢崎新二君を、 科学技術会議議員に森亘君を、 宇宙開発委員会委員に曽山克巳君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に黒川弘君及び古川武温君を、 また、運輸審議会委員に植木光教君及び柳井乃武夫君を 任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。
○政府委員(森田一君) 運輸審議会委員降失敬雄君は十月二十八日任期満了となりましたが、その後任として植木光教君を任命いたしたく、また、同委員柳井乃武夫君は十一月十九日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
内閣から、 検査官に矢崎新二君を、 科学技術会議議員に森亘君を、 宇宙開発委員会委員に曽山克巳君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に黒川弘君及び古川武温君を、 運輸審議会委員に植木光教君及び柳井乃武夫君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
検査官 矢崎 新二君 一一、二一任期満了につき再任 科学技術会議議員 森 亘君 岡本道雄君一〇、一三辞任につきその後任 宇宙開発委員会委員 曽山 克巳君 一〇、二八任期満了につき再任 公害健康被害補償不服審査会委員 黒川 弘君 首尾木一君一〇、二八任期満了につきその後任 古川 武温君 榊孝悌君一〇、二八任期満了につきその後任 運輸審議会委員 植木 光教
委員長 稲村 稔夫君 理 事 井上 孝君 沓掛 哲男君 志村 哲良君 赤桐 操君 委 員 石井 一二君 植木 光教君 遠藤 要君
平成元年六月二十二日 発議者 加藤 武徳 板垣 正 大木 浩 下稲葉耕吉 矢田部 理 和田 教美 上田耕一郎 関 嘉彦 田 英夫 喜屋武眞榮 賛成者 植木 光教 鈴木 貞敏 中西 一郎 永野 茂門 林健 太郎 林田悠紀夫
加藤 武徳君 理 事 板垣 正君 大木 浩君 下稲葉耕吉君 矢田部 理君 和田 教美君 上田耕一郎君 栗林 卓司君 委 員 植木 光教
委員長 稲村 稔夫君 理 事 井上 孝君 沓掛 哲男君 志村 哲良君 赤桐 操君 委 員 石井 一二君 植木 光教君 遠藤 要君
委員長 稲村 稔夫君 理 事 井上 孝君 沓掛 哲男君 志村 哲良君 赤桐 操君 委 員 植木 光教君 遠藤 要君 川原新次郎君